平成21年1月18日 近江・長命寺より奥島山(津田山) 425m

年度別

 天候に恵まれない山行が続いている。今回も昼過ぎから雨の予報。ならば、贅沢を云わずに滋賀県の低山に決める。
 長命寺参道前に駐車場があったが、湖畔沿いの駐車スペースに車を止める。


周辺地図

沖島と島のように見える奥島山・長命寺山

8:12駐車場所〓17長命寺参道〓8:35〜42長命寺〓8:50奥島山登山口〓9:07長命寺山分岐〓14〜17長命寺山〓9:55〜10:02奥島山〓10:13〜52巨岩のある広場(食事)〓11:18小豆ヶ浜分岐〓11:40谷出合11:55〓12:05さざなみ街道出合〓12:34駐車場所 GPSによる歩行距離8.32km

 参道入口の石柱には『西国観音巡礼三十一番札所・長命寺』と刻まれている。八百八段の石段が続く参道を上がると、私たちが最初の参拝者だったようだ。清々しい気持ちで参拝する。
 登山口は参道の途中にあった山腹の駐車場まで戻り、林道を歩き、最初のヘァ―ピンカーブの所にあった。
雑木林の山道に入る。しっかりした道だが、融けた雪で泥濘(ぬかるみ)が酷い。「今日は絶対にお尻を汚さないように注意しよう」と。
 長命寺山分岐で右折、展望のない長命寺山を踏む。戻り植林の道を抜けると雑木林になり、左前方に山頂が見えてくる。道は左に曲がり鞍部に下りてくる。鞍部で小豆ヶ浜分岐を見て、積雪のある岩場を登るようになる。


参道入口


重文の三重の塔

重文の本堂

境内

登山口

長命寺山頂上
山頂直下

 巨岩の多い奥島山頂上に着く。祠と三等三角点があるが展望がない。近くにある展望のよい電波反射板へ行こうとしたが、雪の重みでしなった木と足元の雪が多くて、ラッセルするには危険なので諦める。
 少し下ると展望の良い広場があるらしい。「通り過ぎてしまったかな?」と思う頃に巨岩が現れて展望の良い広場に着く。
生憎の曇り空ではあるが、琵琶湖に浮かぶ沖島、そして何とか比良山地も見えている。風がないので大岩をテーブルにして琵琶湖を見ながら立ったまま食事をする。

 宮の浜国民休暇村方面へ下る。休暇村まで下ると帰りの車道歩きが長くなるので、さざなみ街道か島町への下山道があれば利用することにする。
前日に多くのハイカーが登ったようで、荒れた泥濘の急な尾根道を下ると、小豆ヶ浜分岐があったので左折して山斜面の道を歩く。
尾根を越して山斜面を行くと、広い谷間に下りてくる。ここで『長命寺方面』道標があったが小豆ヶ浜の標示がない。指図に従って長命寺方面に登り返すが、『方面』に疑問を抱く。どうも山頂直下の鞍部に戻るような気がして止める。戻り、谷間の道を10分ほど下るとさざなみ街道(県道25号線)に出て来る。
琵琶湖に浮かぶ水鳥や比良の山並みを見ながら30分ほど車道を歩き、雨にも会わずに静かな山歩きを終える。


奥島山頂上

三等三角点
蓬莱山を望む
近寄れなかった展望の良い電波反射板

比良の蓬莱山を望む。

巨岩のある広場は琵琶湖方面の展望がよい。

何とか写っていた琵琶湖と比良山地。 中央;蓬莱山  右端;武奈ヶ岳だが

沖島

尻餅を搗くと大変なことになる。

小豆ヶ浜方面?地図を見ても分からず。
しかし、下ることにする。

広い谷間に下りてくる。

さざなみ街道出合

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